就職への違和感と職業探し(part3)

1 就職と違和感

 その出来事があって、翌週などから採用面接などがあったと思います。順番待ちで同じ就活生と話しても、常に心ここにあらずだった様な。

でも、このタイミングで良かったのかもと思ったのは、ご飯もろくに食べられなかった時期ではあったのですが、もうやるしかないと言う状況だったので、当たって砕けろ精神で、日々面接に挑んでいましたね。

 私が受けたところは、マスコミ系とIT系の企業でした。

バイトの経験も生きたせいか、そのうちのある一社の面接がトントン拍子で、最終面接まで行くのでありました。

それと同時に違和感が出てきました。このまま就職してしまったいいのか?

という疑問だった。

なぜそんな事を思ったのか、流れのまま大学に入って、就職することに抵抗があったのかもしれません。

最終面接で、言いたいことを話そう、やりたい事を話そう。

それで落ちたらここじゃないと思ったんだろう。

2 自己分析

好き勝手言った最終面接は、不合格。

それを機に私は就活を辞めるのでした。

期間は2ヶ月もなかったと思います。そこから自分に正直に生きるようになりました。

自分の今までののこと、好きなもの、やりたい事を改めて思い出してみる時間を設けたり。

大学の図書館にこもって、興味のある本を片っ端から読んで一日を過ごすなんて事もよくありました。

自分の興味があるもの感じているものを、とにかくそのまま行動に写す。

そのまま感じ取るような日常を半年ぐらいでしたでしょうか。

毎日、自己分析ノート書いたり、論文をまとめるノートをたくさん書きましたね。

なんとなくそこから、少し自分に正直になる習慣が身につきました。

見えてきたのは、自分が脳・物理学・心理学・哲学にまつわる研究に興味があること。

仕事に対しては誰かの人生に影響を与える様なクリエイティブに関わりたいということがなんとなく浮き彫りになってきました。

3 現実の中で夢を実現させるには?

時間にもしがらみにも縛られずに、自分の興味のある方へ。

そして、それで飯が食えるものを探しに。

とりあえず、フリーターをしながら最悪の保険として、教職を取りながら。

 そこからは、ある程度的を絞って、努力を続けることを誓って。才能が無いとか、あるとかは気にしないで、ある程度努力をしないと自分に才能があるかどうかも分からないのですから。

そんな事を大学が終わるまで分からなかった、甘い人間でした。

実際に同時に様々なことをするのは難しいため。

今現在で実際に行動に移れるもの、できるものは何かと考えて、絞ったもの、それは教育とクリエイティブなこなことでした。バイトで教育系の事をやりながら、大学で教職をとり、余った時間は曲を作ったりしてまして。

そんな期間が2年が経つころでしょうか、ある話が舞い込みます。

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