ひょんなキッカケで人生は動き始める(part4)

1フリーター生活の成果

そんな調子で、フリーター生活を過ごしていました。

自分の中では毎日コツコツ努力を数年レベルでしっかりこなす事もなかったので、充実した感覚がありました。

結果もしっかり伴っていましたし。

主には教職で教える予定の教科の能力自体も随分上がったと思います。

同時に字を綺麗にするために、美文字の練習帳を毎日書いたり。

家にホワイトボードを買って、ノートの板書の書き方を研究したりと色々やっていました。

2 再びITバイトへ

時は、ソーシャルゲームの黎明期。

mobageやGREEがそこまで拡大していないころ。

ひょんなことから以前バイトをしていた会社から、人手が足りないということで、フリーターをしていた私のところへ連絡がきました。

と言うのもその会社がソーシャルゲームを作り始めていたのです。まさか、ゲーム開発に携わることができるとは。

 当時、かつて働いていた会社では、いくつかのラインで複数の企画の開発をしていた。

その中の1つのプロジェクトの企画の手が足りないということで、どこの誰だかわからないやつよりはいいだろうということで、声がかかったんだと思います。

3 それはもう楽しいクリエイティブ

 自分としては、お金をもらいながらクリエイティブなことができているので、常に楽しいことの連続でした。

初めの方はシナリオを書いたり、キャラクターの設定を作ったり。

映像系の演出を作ったりと、ゲームの中に必要な様々なものに対して、手が出せるものは可能な限り作ったりしていたと思います。

怖いものを知らないと言うのは、恐ろしいですね。

なんでもやれるなら手を出したいと言う気持ちに溢れてましたね。

4 最初に関わったタイトルでは爆死

そんな期間も終わり、いよいよリリースのタイミングが迫ってきました。

当時はまだ、そこまで拡大していないプラットフォームだったという事もあり、

満を持してリリースさらた最初に関わったタイトルも、見事な爆死だったと思います。

まぁ、クオリティも含めて当たり前の結果だったかなと思いますね。

とは言え、結構ショックでしたね。これが現実かー。と頑張りと結果は一切関係ない。結果が出ないものは出ない。

そこから、クオリティを上げていくために何が必要なのか、そして面白いものを作るとは何かの果てしない問いが始まっていきます。

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